7℃
「7℃」って何の数字かと思いますよね?
これは、体調不良が起こりやすくなるといわれている気温差のことです。
冬から春へと季節が移り替わる時期に入り、三寒四温によって大きく変化する気温差によって、体調不良を訴える人が多くなってきています。
これは「寒暖差疲労」によるものです。
寒暖差疲労とは、季節の変わり目などの急激な温度変化によって自律神経が乱れ、心身に疲労感が生じる状態を指します。
これは「気象病」の一つで、特に気温差7℃以上を目安に、不調が現れやすい傾向があるといわれています。
寒暖差には、様々なパターンがあります。
一日の最高気温と最低気温の差、前日との気温差、室内外の温度差などです。
体温をコントロールしているのは、自律神経です。
気温の変化に合わせて、交感神経と副交感神経を切り替えながら、発汗や血管の収縮・拡張を行って、体温を一定に保っています。
しかし、寒暖差が大きくなると、その切り替えが何度も繰り返され、自律神経に大きな負担がかかって乱れが生じてしまい、体温調整がうまくいかなくなります。
その結果、寒暖差疲労を引き起こし、心身に不調を感じやすくなるのです。
身体の不調としてよく見られるのが、全身のだるさや疲労感、倦怠感です。
また、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、ふらつき、手足の冷え、便秘や下痢、不眠などの症状も現れることがあります。
さらに精神的不調として、イライラや不安感、ストレスの増加、情緒不安定などが現れやすくなります。
寒暖差疲労が慢性化すると、わずかな気温差でも不調を感じやすくなります。
特に、温度変化に慣れていない方や体温調整がうまくできない方、そしてご高齢の方などに多く見られます。
そうならないよう、日ごろから自律神経の働きを整えておくことが大切です。
東洋医学では、滞りやすくなった血液の流れを改善し、自律神経のバランスを整えるアプローチを得意としています。
特に鍼灸治療は、自律神経に直接働きかけることができるので、寒暖差疲労の改善に効果的です。
症状が慢性化する前に、自律神経を整えにぜひご来院ください。
スタッフ一同お待ちしております。
神戸東洋医療学院付属治療院
井上 博之
********************
神戸 三宮で鍼灸といえば
神戸東洋医療学院付属治療院
********************






風邪でも一時的な嗅覚障害が発生することがあります。
わたしは、神戸東洋医療学院以外でも講義をさせていただく機会があります。
ノジェ先生は、この民間療法をしていた女性に会いに行き、治療法を学びました。さらに、鍼をちょうど習っていたので、刺すと同じ効果が出ました。

実は、この結核の治療に有効とされているのが、お灸です。

