昨今、感染症に関するニュースが多く、皆様も不安な日々をお過ごしかと思います涙テレビや新聞、

インターネットなどには非常に多くの情報があり、どれを信用してよいのか分からないですよね。

 

 今回は予防の基本となる『手洗い』『うがい』について少しお話したいと思いますウィンク

 というのも私たち鍼灸師には消毒の義務という法令があり、学生含め衛生面には非常に厳しく管理しています。その中でも手洗いは特に重要な作業ですクローバー

 

【正しい手洗いとは?】

 ①まず手全体を流水で濡らします。

 ②石鹸(液)を適量手の平に受けとります。

 ③手の平と手の平を擦り合わせてよく泡立てます。

 ④手の甲をもう片方の手の平でもみ洗います。(左右行います。)

 ⑤指を組んで両手の指の間をもみ洗います。

 ⑥親指をもう片方の手で包みもみ洗います。(左右行います。)

 ⑦指先をもう片方の手の平でもみ洗います。(左右行います。)

 ⑧両手首まで丁寧にもみ洗います。

 ⑨流水でよくすすぐ。

 ⑩清潔なタオル(ペーパータオル)でしっかりとふき取り乾燥させる。

 ⑪手指の消毒をおこなう。(手洗い同様にまんべんなく擦り込む。)

 ※擦式アルコール製剤を使用

 ⑫乾燥して完了。

 

 手が菌やウイルスを運ぶ原因となりますあせあせ (飛び散る汗)感染防止、拡大防止のために外出先や、帰宅後、集団の中で活動した後など気が付いたら手を洗うことを心がけてくださいぴかぴか (新しい)

 手洗いが困難な場合は、除菌シートなどを活用しましょう。

 注意点としては過度に洗いすぎたり、薬用せっけんを多用しすぎることで手に住んでいる常在菌(無害な菌、バリア機能のある菌)が死滅してしまい、手自体が傷ついてしまう恐れがありますので気を付けましょうあせあせ (飛び散る汗)

 

【正しいうがいとは?】

 

 ①食べかすや口の中の有機物を取り除く目的で、比較的強く、うがいをする。

 ②①を2~3回実施した後、上を向いてのど全体に行き渡るよう15秒ほど行う。

 ③②をもう一度行う。

 ※うがい液を使用する場合は、製品の容量用法を守って実施しましょう。

 

 ウイルスは体の粘膜から侵入することからうがいを行うことは非常に効果があると考えられていますふらふら

 うがいをすることで、のど本来の防御機能を高めます。さらに殺菌効果のあるうがい薬を使えば、口腔・のどを清潔にすることができます。そうすると、のどの粘膜が回復して口腔を介した感染の予防が期待できます指でOK

 

 その他、品薄で世間を騒がせたマスクの着用も効果的ですが、基本的に症状のある方がマスクをすることで感染拡大を予防します。

 予防のためにマスクを着用することも効果があると言われていますが、先ほども述べたように粘膜から侵入することから、口、鼻、目の粘膜の保護が推奨されています。

 そのためにも普段から清潔にし、手洗いうがいを忘れず、また自身の健康管理を行うことで免疫力を養い、かかりにくい体を維持することが大切ですほっとした顔

 

  インフルエンザや新型コロナウイルスなどに対する予防策として鍼や灸といった治療を受けることも、内側からの体力を養い免疫力を増加させる効果があると考えられています。
 日常の中から予防の意識をもって過ごしてくださいねるんるん (音符)るんるん (音符)

 

    

神戸東洋医療学院 付属治療院 髙木 建之

 

*************************************************************************

神戸三宮で鍼灸といえば

    神戸東洋医療学院付属治療院

*************************************************************************